8月に入り、
あっという間に
もうすぐお盆休みですね。

今年の夏はいかがお過ごしですか?

コロナ感染が再拡大する中で、
人との接触を避けて、
屋外でのレジャーを楽しむ方も
多いかもしれませんが、

汗や紫外線による刺激、
そして暑い屋外から
涼しい室内へ入った時の温度差、
冷房による乾燥など、
この時期は気づかないうちに
肌ダメージが深くなりがち。

実はこの「夏の肌疲れ」を
そのままにしておくと、
夏から秋にかけての
季節の変わり目に
肌が荒れやすくなるんです。

ある化粧品メーカーの調査では、
20代~40代の女性の実に80%が、

「夏から秋になる季節の変わり目に
肌の不調を感じたことがある」

という結果も出ています。

でも、秋にあらわれた
夏の肌ダメージの回復には、
肌のターンオーバー期間
(およそ1ヵ月以上)が必要。

ケアしてもすぐには回復しません。

冬、本格的な乾燥シーズンを
迎える時に、
肌の状態を
ベストにしておくためには、

夏の“今”が重要! 

夏に受けたダメージは、
夏のうちに
しっかりケアしておきましょう。

肌のダメージケアには
まず肌本来の「セラミド」
(角層の細胞間の
すき間をうめて潤いを保ち
肌を外部の刺激から守る成分)
の働きを守り、

補うケアで、
肌本来の保湿力を
高めることが大切です。

近年、さまざまな
「セラミド」ケア用品が
開発されていますが、

日本には古くから
肌荒れの民間薬として
使われてきた天然オイル
「馬油」があります。

馬油は馬の皮脂を
精製したオイルですが、
人間の皮脂と構造が
よく似ているため、
肌馴染みが良いのが特徴です。

特にタテガミの
根元部分からのみ取れる
「こうね馬油」は、
「セラミド」成分を多く含み
角質層にスッと浸透して
肌バリアの修復を助ける
特徴があります。

使い方は簡単、
洗顔のあと、化粧水など
いつものお手入れをする前に

「こうね馬油」を薄―く塗って、
あとはいつも通りのケアをするだけ。

「こうね馬油」は
お肌にスーッと浸透するので、
少量ならベタつきも気になりません。

サンキューバーユは、
馬刺しとして食される
“こうね(たてがみ)”の
脂のみを原料とした
天然ピュアオイルです。

お得な3個セット(送料無料)はこちら

今年は
夏のうちから馬油ケアで、
秋の肌トラブルと
“さよなら”しませんか?

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