11月に入り、秋もいよいよ深まってまいりました。皆さま、お肌の調子はいかがでしょうか?冷たい風や乾燥が気になり始めるこの季節、お肌はいつも以上に水分を欲しがっています。
そんな時こそ、サンキューバーユの馬油を使ったスキンケアで、しっかりと潤いを保っていきましょう。馬油は天然の保湿成分を豊富に含み、お肌のバリア機能を高めるサポートもしてくれます。11月の乾燥シーズンをしっとりとした肌で乗り越えるために、馬油を取り入れたおすすめケアをご紹介いたします。
11月のスキンケア:馬油でしっとりと潤う肌へ
乾燥が気になる11月、冷たい風や室内の暖房により、お肌は外側からも内側からも水分を奪われがちです。そんな季節にこそ、馬油が頼りになります!天然の保湿成分を含んだサンキューバーユの馬油で、しっとりと潤う肌を保つためのスキンケア方法をご紹介します。
朝の保湿ケア:洗顔後すぐに馬油をプラス
朝の洗顔後は素早く馬油を少量、顔全体に薄くのばします。これにより、馬油に含まれる天然のセラミドが角質層まで隅々に行き渡り、潤いを閉じ込めながら化粧水をしっかり引き込むブースターの役割を果たしてくれます。その後に化粧水を重ねることで、より深くしっとりとした保湿が期待できます。目元や口元など乾燥しやすい部分には重ね塗りも効果的です。
日中のケア:馬油ミストでうるおいを補充
日中、肌が乾燥していると感じたときは、サンキューバーユの馬油ミストを活用しましょう。顔全体に軽くスプレーするだけで、メイクの上からも保湿が可能です。馬油ミストの細かい霧が肌にやさしくなじみ、ツヤと潤いを瞬時に与えてくれます。
夜の集中ケア:馬油パックでぷるぷる肌を実感
一日の終わりには、馬油を使った集中ケアを取り入れてみましょう。洗顔後、顔全体に馬油を多めに塗布し、10分ほど置いてからホットタオルで余分な油分を抑えます。その後、化粧水で肌を整えることで、しっとりとした保湿感を実感できます。化粧水の代わりに馬プラセンタ原液を使うと、さらにうるおいをサポートします。
馬油で唇ケアも忘れずに
寒さが増すと唇も乾燥しがち。馬油は唇のケアにも最適です。乾燥を感じたときに少量を指に取り、唇全体に塗布しておくと、乾燥やひび割れを防ぎ、ふっくらとした唇を保つことができます。
11月の乾燥対策には、馬油を取り入れたしっかり保湿ケアを!
自然由来の成分が豊富な馬油で、肌本来の力を引き出し、乾燥に負けないしっとりとした肌を保ちましょう。
「サンキューバーユの馬油を使ったスキンケア」が気になる方は、サンキューバーユ公式オンラインショップをご覧ください。
馬油と石鹸のお得な潤いセットがおすすめです。